ＮＬ随筆t298：「2017年祈願」 「眠心党代表」 ― 2017/01/01 08:12
★2017年親族の祈願【2017年 健康で喜々淡々と】。
★産経ニュースWeb-Twit20161226（抜粋）＝＝＝民進・蓮舫代表 二重国籍問題でウソを重ねて危機管理に失敗 来年は…：民進党の蓮舫（Ren Hoh）代表（49）は今年、日本政界で最も注目を浴びた政治家の１人だろう。日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題では、その場しのぎの説明を連発して“ウソつき”のイメージが定着し、親しみやすいキャラをアピールしようと出演したテレビ番組でも物議を醸した。来年は、やることなすこと裏目に出てしまう負のスパイラルから脱却できるのか。 防げた「二重国籍」；岡田克也前代表の任期切れに伴う９月の代表選に真っ先に名乗りを上げた蓮舫氏は、抜群の知名度を武器に当初から本命候補だった。 だが、政界は一寸先は闇だ。「蓮舫氏が台湾籍を持ったままではないか」との疑惑が浮上し、蓮舫氏は国籍の選択宣言をしておらず、二重国籍のままだったことが後に判明する。普通の政治家ならば、「二重国籍」問題が野党第一党の党首として、いや、日本で活動する政治家として致命傷となることは容易に想像できる。蓮舫氏は民主党政権で閣僚を経験しており、参院連続当選３回、勤続１２年以上の経歴を持つ。政治家としては素人でも新人でもない。 しかし、蓮舫氏は９月２日公示の代表選の最中も、自ら疑惑について説明することもなく、二重国籍という事実に向き合わなかった。「私は日本人です」「台湾籍は抜いている」という、まるで答えになっていないその場しのぎの答弁で乗り切ろうとしていた。 墓穴を掘り続ける：「二重国籍」問題は産経新聞が９月１日に行い、２日付の紙面に掲載されたインタビュー、ネット上で全文が公開されたことで本格的に火がついていく。 産経新聞のインタビューでは「過去の国籍を放棄し忘れているのではないかという指摘だ」との質問に対し「ごめんなさい、それ分かんない。それを読んでいないから」と回答し、さらに「台湾籍はないということでいいのか」というシンプルな問いにも、「すいません、質問の意味が分かりません」と述べた。自身の国籍に関する事実を明確に答えられなかったのである。 蓮舫氏は、その後も墓穴を掘り続ける。テレビ番組などで「台湾籍を抜いた」などと堂々と主張したが、９月12日に台湾籍が残っていたことが判明する。 「二重国籍」問題は代表就任後もくすぶり続け、10月７日まで国籍法に基づく日本国籍の選択宣言をしなかった。17歳で日本国籍を取得したという蓮舫氏は、22歳以降日本国籍の選択宣言を10月７日まで実に25年以上にわたり、行っていなかったのである。 この国籍の選択宣言こそが、法律で義務とされている重大なポイントだった。にもかかわらず、蓮舫氏は代表就任後も放置していたわけだ。蓮舫氏は「父が全ての作業を終えたとずっと思い込んでいた」などと、一貫して台湾籍離脱に関する記憶、体験ばかりを強調し、選択宣言に関する言及を避け続けた。 テレビ出演でも波紋：蓮舫氏は、テレビのバラエティー番組でも物議を醸した。インターネット上では、著名なブロガーが《メディアが求めても自らの「戸籍」は伏せるのに、誰も求めてもいないのに「家族」はバラエティーに晒す、大いなる「矛盾」であります》などの批判が渦巻き、大騒動となった。 11月24日の記者会見では、記者から「先日のテレビ番組では寝室まで公開していたが、戸籍の公開は考えているのか」と問われると、「考えは変わっていない」と述べ、公開しない考えに変わりはないことを強調した。蓮舫氏は「極めて私の個人的な戸籍の件に関しては、みなさまの前で話をしようとは思っていない」（10月６日の記者会見）として、公開を拒否していた。「極めて個人的な」理由で戸籍謄本の公開は拒否するが、寝室や家族の名前、顔はテレビで堂々と公開。ダブルスタンダードとみられても仕方がないだろう。 やることなすこと、発言も行動もすべて矛盾が生じてしまう蓮舫氏。来年は衆院選が行われる可能性が高い。蓮舫代表のまま選挙に臨むのか。民進党も重大な決断を迫られている＝＝＝。蓮舫氏は【民主党 唯言ってみただけ･･･：政治】（z439）、【“本音と建前”の権現様 それは全ての議員集団。それを超えた “建前と大嘘”の権現様 それは民主党天麩羅議員集団：政治】（z484）の中にあって、【民主党 事業仕分けはズボラな作業 仕分けっ放しで結果見ず：政治】【ツブラでズボラ；事業仕分け 円らな瞳で ズボラな作業：政治民主党】（z236）と揶揄されながらも、この頃が花だったのだろう。【外参権 民主党：政治略語】【日本は 当然ながら 日本人（国籍保有者）の領土である：政治民主党】（z464）である故に、野党とはいえその代表が-ＮＬ曰く【ダブダブのRenHoh：民進眠心】では日本の政党とは言えない。ＮＬ曰く【民進党は台湾の与党、眠心党は 代表が台湾人の日本の野党：2016年民進眠心】、確かに！ 【眠心党YaShi；ガソリーヌ・溝ー奴：洒落民進ドヌーブ】に【眠心党RenHoh；ダブリーヌ・溝ー奴：民進眠心】、いいと思います！ ＮＬ造語【ダブダブ：造語定義】とは、二重国籍（double nationality）やダブルスタンダード（Double standard）など、ダブルを２つ以上持ち合わせる事。※【溝ー奴（ドブーヌ）：造語定義】（t293）
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