ＮＬ随筆t299：「蛮国Ｃ」 「雉と遺跡」 ― 2017/01/04 12:15
★ロイターCo.Jp/Web-Twit20170102＝＝＝尖閣周辺に中国船４隻：沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で２日、中国海警局の船４隻が航行しているのを、海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは２日連続。 第１１管区海上保安本部（那覇）によると、４隻は海警2101、海警2307、海警2337、機関砲のようなものを搭載した海警31239。１日午前から同水域を航行していた別の４隻と２日午前に入れ替わった。領海に近づかないよう巡視船が警告している＝＝＝。【日本近隣蛮国４国 言葉のジャブは意に介さず、国連の非力･形骸を見透かしての 蛮言蛮行：CRSkNk安保理】（t187）と揶揄されるお仲間の中国。今年も相も変わらぬ【蛮言蛮行：定義】（t187）を繰り返すのだろうか。米国トランプ次期大統領の中国政策に期待するしかないのかもしれない。ＮＬ曰く【新年も 暇に任せて 蛮言蛮行：Ｃ】、そう思います！
★雉と遺跡：故諺『雉も鳴かずば 撃たれまい』があるが、近年、考古学者が発掘した遺跡をＩＳ等が破壊している。これでは掘らない方がマシだ-ＮＬ洒落造諺【遺跡も掘らずば 壊されまい：洒落造諺雉も鳴かずば】、確かに！
★t：当ブログ・カテゴリ「ＮＬの徒然随筆」「ＮＬ名言集」など
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