NL随筆t818:「犀突妄侵」 ― 2022/03/04 15:02
★BBC
News Japan-Twit20220302===プーチン氏、誤算でいっそう強硬策に出る可能性 ウクライナの激しい抵抗:プーチン氏はロシア軍が侵攻して数日で、首都キーウ(キエフ)は陥落すると思っていたはずだ。そして、歴史的にロシアの一部だと彼が主張している領土を奪還したことについて、西側諸国はおびえ、分裂し、受け入れると考えていたはずだ。そうはならなかった。ウクライナはしぶとく、西側諸国(特にドイツ)の反応は想定外に激しかった。ロシア経済にはすでに深刻な影響が出ている。プーチン氏の有力な友人である中国は、西側の怒りがいつか自国に向けられ、中国経済に大打撃を及ぼすのではないかと心配しているように見える。今回の侵攻からはすでに距離を置いている。 対照的に、北大西洋条約機構(NATO)は力を増す可能性がある。フィンランドとスウェーデンは共に、自衛のためにNATOに加盟するかもしれない。プーチン氏は今回の戦争を、ウクライナのNATO加盟を実現させないために始めた。しかし、ロシアと北西で国境を接する国などがNATOに加盟する結果になるかもしれない。 ウクライナの駐米大使は、ロシアがすでに気化爆弾(サーモバリック爆弾)を使ったと主張している。「真空爆弾」と呼ばれ、酸素を吸収して高温の爆発を発生させるものだ。 クラスター爆弾がハルキウ(ハリコフ)で民間人に対して使用された疑いもうかがえる。これら「小型爆弾」が降り注げば、広い範囲で人々は破片を浴び、恐ろしいけがを負う。クラスター爆弾は2008年に国際条約で使用が禁止されている。しかしロシアは署名しておらず、国際人権法に則って使用していると主張している。 プーチン氏は、非常に危険な兵器の使用をまったくためらわない。2006年にロンドンで起きた、元KBG将校アレクサンドル・リトヴィネンコ氏の毒殺事件では、放射性物質ポロニウムの使用を承認したとみられている。2018年に英南部ソールズベリーで、ロシアの元スパイのセルゲイ・スクリパリ氏をロシア軍情報機関が有毒の神経剤ノビチョクで襲撃することにも、同意した可能性が高い。スクリパル氏は助かったが、神経剤にさらされた女性ドーン・スタージェス氏が死亡した。 まったく罪のない民間人が危機に置かれることを、プーチン氏は気にかけていないように思われる。ロシアの国益が脅かされる場合、民間人の命は問題にならない===。【内に秘めたる暴虐性は 姿 形じゃ判断できぬ Puさんは人非人 Poohさんは熊非熊:洒落造諺「人冷酷」「クマヒグマ熊のプーさん温和」】(t814)における前者の【犀突妄侵:揶揄造語定義「サイトツモウシン」「猪突猛進」】━結果や是非を考えず、サイの如く滅多矢鱈に馬鹿力を振り翳して、非道・みだりに侵略をする事、またはそのような性質を表す━が思い遣られる。そこには非人道の最たる【お手盛り暗殺 日常茶飯事:RUS】も手段の一つとして加わり、手当たり次第に殺戮が繰り返される。












最近のコメント