NL随筆t379:「浮沈あぶあぶ」 「立法源泉」2017/10/29 07:00

47NEWS/Web-Twit20171027===清水良太郎容疑者を起訴 覚醒剤使用の罪:東京地検は27日、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で、物まねタレント清水アキラさん(63)の三男でタレントの清水良太郎(NL略称【ShiRyo】)容疑者(29)を起訴した。9月下旬~10月上旬、若干量の覚醒剤を使用したとして逮捕されていた。 警視庁によると、1010日午後、東京・池袋のホテルで、一緒にいた女性から「薬物を飲まされた」と110番があり、目白署員が良太郎被告を任意同行。尿から覚醒剤の陽性反応が出たため翌11日に逮捕した。 良太郎被告はバラエティー番組やテレビドラマに出演。2月には、所属事務所が違法カジノ店に出入りしたことを明らかにし、謝罪した===TV報道によると「炙り」で吸引していたという。 1950年代、同じような姓名で同じように薬物事件を起こしたタレント(ShiKe)が思い浮かぶ。デビュー曲が大ヒットし、マスクも中々良かった。特に浮き沈みの早い芸能界に於いてはこの手の事件が多い-NL詠む【浮いた浮いたに 未練が残り 沈んで炙り 炙って火傷:詠歌芸能界浮沈薬物】、【あぶあぶ;溢れて炙り 炙りで溢れ:芸能界薬物】、確かに!
産経ニュースWeb-Twit20171025===【衆院選】公選法違反指摘され「私だけじゃない。沖縄では慣例的にやっている」 共産・赤嶺政賢氏、テレビ番組で開き直り:赤嶺政賢氏(69)が、民放テレビの取材に対して自らの公職選挙法違反行為を認め、開き直る発言をしたことが波紋を呼んでいる。選挙となれば無法地帯の如く違反がまかり通るなど「公選法特区」と呼ばれる沖縄にあって、先の衆院選でわけても赤嶺陣営は“やりたい放題”のようだった。もはや赤嶺氏は「選良」にあたらず。腰が重い沖縄県警もさすがに動かざるを得ないと期待するのだが…。 赤嶺氏の問題発言は、テレビ東京系列が22日夜から23日未明にかけて放送した衆院選特番「池上彰の総選挙ライブ」のなかで暴露された。 公示前に選挙活動をすることは公選法が禁じる「事前運動」にあたる。番組では、公示前に赤嶺陣営が街中で当人の名前入りの幟(のぼり)旗を掲げたり、街宣車で赤嶺氏を連呼して支持を呼びかけたりする事前運動の“証拠映像”を流したうえで、赤嶺氏に直撃した。番組スタッフが「事前運動にあたるのではないか」とただすと、赤嶺氏は臆面もなく、こう答えたのである。「沖縄では慣例的に、私だけでなく他党の候補もやっている」。 つまり選挙違反をやっているのは自分だけではない。ほかもやっているから問題ないだろう、という言い草だ。赤嶺氏は「確信犯」なのである。 衆院が解散された9月28日以降、公示前だというのに、那覇市内で共産党の街宣車が赤嶺氏の名を連呼して市民らに支持を呼びかける光景は何度も目に入った。記者が同党沖縄県委員会に電話をかけて指摘したら、「担当者」なる人物は「違反していない」と言い張る始末だった。また、同市内の選挙事務所の窓ガラスには、志位和夫委員長や小池晃書記局長が公示後に応援弁士として選挙区入りする日程を告知するチラシを外に見えるよう貼り付け、PRしていた。これも公選法に触れるが、違反の疑いは事前運動にとどまらなかった。公示後も那覇市選挙管理委員会が市内の方々に設置した公営ポスター掲示板の傍らには、応援団たる翁長雄志(おながたけし)知事と城間幹子那覇市長に赤嶺氏が囲まれた「3連ポスター」が、施設や道路の管理者に許可をとらず立て掛けられていた。ポスターの違法掲示である。 法律を公然と破る赤嶺氏は、国会議員としての資質も資格もないと言わざるを得ないだろう。しかし「問題はない」というのが、党の見解のようだ。 警視庁関係者は「事前運動は警告にとどめるのが慣例で、公選法違反で告発した例はほとんどない」と語る。まじめに摘発にあたったらキリがないということらしいが、それでは正直者がバカをみるだけだ。日本はいつから「法治国家」の看板を下ろしたのか。沖縄県警も多分にもれず、買収以外は動かざること山の如しの“寛大”な対応をとってきた===。NL洒落て曰く【違法・脱法・犯法の 軽視庁と放置国家:洒落警視法治】確かに! 【電事連の活断層 議員の政資規法、他人を絞めても 自分の首は絞めない:社会政治原発】(z509)、【政資規法はザル法:造語政治】(z511)【政資規法は笊法の権現様:政治ザル法YaTo】(t122)、等々と揶揄されているように公選法そのものが甘いのではないか。議員が自らを縛る【政資規法:造語略語定義】(z509)=【甘い曖昧ザル法の政資規法=政治汚銭法:造語定義政治と金】 (t244)、【政治汚銭法 政と銭問題の 大甘源泉垂れ流し:政治資金政治と金】(t250)同様、「公選法」も全く同じ動機で大甘である。NL改めて曰く【電事連の活断層 議員の政資規法と公選法、他人を絞めても 自分の首は絞めない:原発政治資金選挙法】、そうだと思います! こうした自分の身を縛る(自縛)事や自分の首を絞める事-NL造語【自絞:造語定義】を避けて立法するのも国会議員が構成する国会━NL造語【立法源泉:造語定義立法府国会】━である。そもそもそこが可笑しいのではないか-NL曰く【抑論-政資規法:造語定義そもそも】、【抑論-公選法造語定義そもそも】。更に曰く【国会 自縛自絞の立法 大甘源泉垂れ流し:立法府】、間違いない! ※【犯法(ハンポウ):政治ザル法定義】(t122)、【政治(家)と銭(ぜに)、略語=政銭(セイぜに):政治と金】(t244)【抑論:造語定義そもそも論慰安婦】(t189
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