ＮＬ随筆t185：「悶授」 「up＆down」 ― 2015/11/27 13:35
★毎日ニュース速報-Ｔｗit20151117＝＝＝もんじゅ；青砥所長「突然はしごを外された感がぬぐえず」：日本原子力研究開発機構が運営する高速増殖原型炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）を巡り、原子力規制委員会が新たな運営主体を探すよう文部科学相に勧告した問題で、もんじゅの青砥紀身（あおと・かずみAoKa）所長（61）が17日、記者会見し「突然はしごを外された感がぬぐえない」と話した。 勧告後に初めて記者会見した青砥所長は、態勢改善に向けて規制委とのやりとりを続けていたさなかだったとした上で「極めて重い宣告を受けたと思っている」と肩を落とした。今後の運営主体については「自分の口から答えることはできない」と述べ、「われわれは、徹底的に保全計画や点検の見直しをやっていくしかない」と力を込めた。 もんじゅは1995年12月８日にナトリウム漏れ事故を起こすなどトラブルが相次ぎ、運転実績がほとんどない。また2012年に機器全体の２割に当たる約１万件で点検漏れが発覚している＝＝＝。【何ﾝじゃもんじゃの ウドの「悶授」：洒落造語電事連もんじゅ】（z629）、鈴木篤之（略称ＳuＡtsu）理事長は「形式的ミスが出るのはやむを得ない」と【何これ 狆呆釈明】（t094）。今度はAoKa所長の寝惚けた発言。誰が梯子を掛けたか━恐らく政官━知らないが外されて目が覚め、正に寝惚けそのまま。ＮＬ曰く【悶授のAoKa 寝惚呆言】、更に曰く【梯子が 掛かっているうちが花】で、これまでの税金が無駄にはなるが【箱物悶授 核ゴミの最終処分場に】（t174）が妥当である。そう思います！ また、【原規委：造語略語原子力】(z506)は、原発問題でそれなりの役目を果たしている━ように見えるが━が、このような所謂“第三者”も100％の信用おけない処がある。第三者チーム、第三者委員会、有識者による第三者会議･･･云々━ＮＬ纏めて曰く【第三者団】━などに於いて、選んだ人のと関係、事件・事故当事者との関係等々に、完全な第三者など存在しないのではないか？ 詰まる処、どこまで行っても-ＮＬ略語【鉄トラ】━ＮＬ造語【政官産の遊牝三者】の如き「鉄のトライアングル」━が生きている。 最近はこれに製薬会社と大学の【遊牝産学：造語医学医療癒着】（z651）による【医療界の産学協同詐欺：医学詐欺癒着】（z674）が頻発し、所謂『政官産学』の-ＮＬ曰く【政官産学の遊牝四者】が浮き彫りに-ＮＬ略語【鉄のカードラン】、確かに！ ＮＬ略語【寝惚（シンコツ）】は「寝惚ける」の略語、、【カードラン】とはquadrangle「カードラングル」〔四角形〕の略。※【呆言】（t020）
★up＆down：ドレスアップとは、正装する事、着飾る事。ＮＬ造語【フェイスダウン】とは、（１）相対的な意味合いで顔の見栄えがdownする事、詰まり、ドレスアップしたことで顔の造作が衣装に着いていけない事で、故諺『馬子にも衣装』の類で-ＮＬ造諺【ブスにも衣装】となって我慢すれば見られる。これがＮＬ造諺【ブスに衣装】となると、【附子に化粧：社会造諺洒落ブス】(z373)、『猫に小判』、『豚に真珠』と同じ意味合いになる。（２）顔の造作を主体として、その見栄えが崩れていく過程-ＮＬ造語【顔雪崩】、またその様-ＮＬ造語【雪崩顔】を言う。成程！
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