NL随筆t144:「談話」「二心」2015/08/28 19:38

47NEWSweb20150827==河野氏が安倍談話批判 「改善きっかけにならない」:河野洋平元衆院議長は27日、大阪市で講演し、戦後70の安倍晋三首相談話について「少なくとも日中、日韓の関係改善のきっかけにはならないと言わざるを得ない」と批判した。 河野氏は「一番大事なのは隣接する中国、韓国2国との関係をどうやってマネージするかだ」と強調。中国については「日本に対して関係改善しようという意欲があると感じるが、日本政府は(70年談話の内容を含め)それへの反応をしていない」と批判し、「そのずれで(検討されていた9月上旬の)安倍訪中がなくなった。中国は喜んで受け入れられるような状況ではないと思う」と分析してみせた==。所謂「進貢」する必要はない。また、所謂【【貶めのカルテット 朝日・UTaYoSe○○?】(t138)、何をか言わんや! である。 所謂「慰安婦」の捏造記事は、吉田清治氏(略称YoSe)という元日本陸軍軍人が書いた嘘の手記。それを朝日新聞が1992年に大きく取り上げて外交問題(z695)。慰安婦への旧日本軍の関与を認めた1993年の○○談話(t138)。NL曰く【○○さん、どうケジメを付ける? 連れション談話後 22】と言いたい、そう思います! ※「進貢」(z240)。
NHKNewsWebwit20150827==維新の党最高顧問 橋下大阪市長が離党届提出:維新の党の最高顧問を務める大阪市の橋下市長は、柿沢幹事長の処遇を巡る党の対応に関連して「11月の大阪府知事・大阪市長選挙に候補者を擁立する方向だ。知事が維新で市長が維新以外というのは不幸なので、両方の選挙で候補者を出して、有権者には自民党など維新以外の政党と選挙で選択してもらいたい」と述べた。そのうえで、橋下市長は「大阪府知事・大阪市長選挙にしっかり取り組む。私と大阪府の松井知事は国政政党から離れ、大阪の地方の政治に軸足をうつす」と述べ、離党する意向を正式に表明した。 さらに、橋下市長は「安全保障関連法案は、日本にとって重大な局面であり、政党内で内紛をやっている状況ではない。『維新の党』は、国のために安全保障関連法案への対応と野党再編にしっかり取り組み、私と松井知事は選挙に集中する。柿沢幹事長の問題はなしにしようということで、引きずって党を割る話ではない」と述べた。このあと橋下市長は、維新の党の顧問を務める松井知事とともに離党届を提出した。 維新の党は、両院議員懇談会で橋下氏らの離党を受け入れるとともに、柿沢幹事長の続投を了承し、▽党を割らない、▽橋下氏と松井氏は関西の政治に専念するなどとする橋下氏の提案を今後の党運営の方針として決めている==。元々、【半透のEKe】(z647)が立ち上げた【唯(ゆい)の徒党:政治「結い」】(z683)と【日翻二心当主HT:維新橋下政治】、【日翻二心番頭MI:維新松井政】が立ち上げた【日翻二心の会:維新政治】(z524)との【烏合集団の「二心の会党」】であり、【二心の壊党】にまっしぐらの状態となった。遅かれ早かれ見えていた事だ、確かに! ※【維新の会=二心の会:造語政治】(z520)、【日翻二心の会の徒党 違和感満杯:政治維新】(z563)、【維新の会・党 纏めて 二心の会党】(t085)。