NL随筆t137:「センタ」「東京オリパラ」2015/08/07 21:14

堕落BSテレビの洒落CM:【美容液センタ(t118)の「美容液プラセンタ原液」は『何ンと言っても原液ですから』としてその効き目を主張している。一方の-NL洒落【強壮液プラプラ千太現役】の効き目は? 成程! NLの洒落詠み【バイアグラ 胡坐を掻いて 役立たず】という詠歌もあるので・・・。 ※【美容液プラ千太(t118)
NHKNewsWeb20150807==広範囲で猛暑日 局地的に非常に激しい雨:7日の日中の最高気温は、群馬県館林市で39度1分と3日連続で39度に達したほか、岐阜県揖斐川町で38度9分、千葉市で38度5分、名古屋市で38度ちょうど、福島県伊達市で37度8分、東京の都心で37度7分、熊本市で37度1分、京都市で36度7分などと、広い範囲で猛暑日となった。東京の都心や京都市、大阪市では8日連続、仙台市では4日連続猛暑日となった。 夜になっても気温の高い状態が続いていて、西日本や東日本などでは8日の明け方にかけて25度を下回らない熱帯夜が予想されている。 そのような中、京都市左京区に本社がある叡山電鉄では、暑さで線路に異常がないかどうか調べるため、毎日、午後1時をめどにレールに温度計を置いて温度を測っている。45度を超えると、レールが伸びたり反ったりして線路が波打ち、乗り心地が悪くなるほか、場合によっては脱線につながる危険性があるという。 このためレールの温度が45度を超えた日には、担当者が14キロ余りある全区間にわたって電車の運転席の横に立ち、線路に異常がないかを確かめることになっている。7日は47度に達し、担当者が電車に乗り込んでレールの状況を目視したり揺れを感じ取ったりして、点検していた==。気温も高いが湿度も高い。地球温暖化の所為か、雨は30㎜/hr、夏の気温は35度が当たり前になってきており、日本列島は年々増える大雨と高温に包まれ、この分だと2020年東京オリパラピックには【猛瀑雨:造語気象】と【煮滾(シャコン)気温:造語気象】による【サウナ天気:造語気象】(z653)が増える。国立競技場建設問題で、スタートからケチの付いた大会。NL曰く【東京オリパラピック2020 建屋でケチ付き サウナ天気でオチが付く】、あり得ます!

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