随筆t0072014/12/28 07:16

NHK‐NewsWeb20141226==群馬大の附属病院 来月にも立ち入り検査:前橋市にある群馬大学医学部附属病院では、4年前からことしにかけて、腹くう鏡を使った手術を受けた肝臓がんなどの患者8人が手術後3か月余りの間に死亡し、その後の病院側の調査で死因がよく分からないにもかかわらず、検証しないまま同じ手術を繰り返していたことが明らかになっている。 また、手術と死亡の因果関係は分かっていないが、腹部をメスで切り開く開腹手術でも、ことしまでの5年間で患者10人が手術後3か月以内に死亡していたことが分かっている。 これらについて、塩崎厚生労働大臣は26日の閣議のあとの会見で、「尋常な状態でないことは間違いなく、立ち入り検査をして実態を把握する必要がある」と述べ、病院に対し、医療法に基づく立ち入り検査を行う考えを示した==。NLが【“医は仁術”同様“公僕”も死語になりつつある】(z278)と言っていた矢先に、多くの医大で【医療界 産学遊牝んで 病人騙す:癒着】(z651)処の詐欺まがいの事件が続き、【NL死語=医は仁術】【医は技術のみ、医者は体力のみ、仁慈は何処に】(z368)の医学会になってきている。つまりは【医も人術、人(医者)によりけり】(z599)であり病院選びが難しくなってきている。NL詠む【病人の 心頭悩ます 医学界】、正しく!
NHK‐NewsWeb20141226==放射性物質含む水たまり バルブ緩みが原因:ことし9月、茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の研究用の原子炉「JMTR」に隣接する建屋で、微量の放射性物質を含む水たまりが見つかった問題について、原子力機構は、配管のバルブに緩みがあったため地下の貯留槽に水が流れ込み、あふれたのが原因だったと発表した。 この問題はことし9月11日、この原因について原子力機構は25日、記者会見し、「貯留槽に通じる配管のバルブに緩みがあったため、使用済み燃料のプールの水が建屋の地下にある貯留槽に流れ込み、あふれたのが原因だった」と発表した==。NL洒落【東電のラジ水 止まることを知らぬ また漏れ頻尿】(z675)、【東電のまた漏れ;ラジ水の股漏れ貧尿 その連続が 又漏れ頻尿】(z685)と揶揄されてきて、教訓とはせずにこの無様。NL嘲笑して詠む【シめる;バルブを閉めて 気も引き締めて 一人前の仕事 やってチョンマゲ】、確かに! http://www.ne.jp/asahi/slowlife/mine/